SSブログ

松井咲子 黒歴史 [AKB48]

ほえー、松井咲子ってすげーんだな。
ああ、もちろんAKB48のチームKのメンバーの彼女ですよ。

特徴は東京音楽大学付属高等学校卒業生で、
東京音楽大学音楽学部音楽学科の
器楽専攻ピアノ科在学中である点。

そんなオリコンで
ピアニストとして、彼女が初の快挙を繰り出しました。





なんとピアニスト史上初のオリコン初登場10位を獲得したというのです。


オリコンアルバムチャート初登場10位を獲得した
松井咲子のソロアルバムは『呼吸するピアノ』

発売初秋で1万枚を売りあげたとか。
ピアノといえば兄弟デュオの「レ・フレール」のアルバム
「ピアノ・ブレイカー」の18位が最高でしたが、
この記録を5年11ヶ月ぶりに上回りました。


初登場周以外のデビュー作のトップ10入りを見ても、
バン・クライバーン国際ピアノコンクールで
日本人初優勝した辻井伸行氏の「Debut」が2009年に
最高位2を獲得して依頼の2人目の快挙です。


それにしても松井咲子ってほんとすごいね。
実際音大に在学中というだけあって、
4歳の頃からピアノを初めて、2003年には日本最大のピアノコンクール
「ピティナ・ピアノコンペティション」でD級本選優秀賞を受賞しています。
AKB48公演でも、ショパンの革命のエチュードをピアノ演奏するなど、
仕事と学業を両立しています。


すごいなあ、アイドルで本格派のピアニストなんて・・・


これからも頑張って欲しいよね!
トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。